テレワーク部屋にエアコンを用意しよう
俺の仕事部屋兼トレーニング部屋兼寝室(5.5畳)は、まぁ汚いので写真をアップするなんてことはしないが、度重なる模様替えによりなかなか快適である。
ワーキングデスクの幅はなんとか増やして現在165cmである。
モニターは大きすぎず小さすぎない23インチのWQHDである。
プリンターも手の届く場所にある。
マランツのプリメインとスピーカーが机の両サイドにある。もうちょっと奥に置きたいところだがまぁしょうがない。
自転車を立てて保管しているが、椅子を机にしまい、そのまま自転車を倒して乗り込めばローラー台を回してzwiftの世界を走り回れる。
ベッドは長年愛用しているマニフレックスである。以前使っていたセミダブルが、妻と息子の寝室で使用しているので、新しくシングルを買ったわけであるが、いいマットレスは多分たくさんあると思うが、このマニフレックスがコスパや重さなどなど、色んな角度から僕にジャストフィットである。
仕事をするのはMBPにリアルフォース、MX anywhere 2、あとは手帳という構成なので、これくらいで十分である。
そして最後のピースが最近やっとはまった。エアコンである。
エアコンの良し悪しなんて正直わかんないよと思いつつも、今までいくつか使ってきているわけですが、たまたまではあるがいいエアコンにあたった。sharp製のエアコンである。
空気関連に関してはsharpに信頼を置いているわけであるが、性格にはsharpというよりプラズマクラスターであるが、エアコンも例にもれなくプラズマクラスターまじいい。空気が森の中だよね。コンクリートジャングルなのに。
エアコンがどれくらい大事かと言えば、2時間おきに設定温度を変更することで、集中できる時間が二倍に伸びるというレベルで大事な代物である。いやそれは比喩を言っているわけではなく、集中力の持続に気分転換は重要だけどその気分転換はエアコンの温度の変更で可能という話である。
実際ここ最近結構暑かったこともあり、エアコンマジサイコー状態である。
エアコンまじやばいよ。
なお、設置に来てくれた人が言ってたこととしては、現在例年の3倍売れているらしい。テレワークの人は特に多いらしい。まぁそりゃそうだよね。
なにはともあれ、まだの人は急いで買ったほうがいいよ。そんで、6畳用とかだったらsharpよかったよ。